共有のポイント:まずエクスポート、それから送信

Minecraft のワールドを友だちに送るには、フォルダをあさってコピーするのではなく、2 ステップで進めます。まずワールドを 1 つの .mcworld ファイルにエクスポートし、それからシステムの共有機能で送り出します.mcworld は本質的にパッケージ化された完全なワールドのセーブデータで、友だちはそれを受け取れば、あなたが作った内容のすべてを手に入れたことになります。

iPhone では特にそうです。セーブデータは Minecraft App のプライベートなサンドボックスに保存されており、「ファイル」App からは通常見つけられません(詳しくは Minecraft のセーブデータはどこにある?)。mcworld.app を使えば ワンタップでワールドを .mcworld にエクスポートでき、エクスポートされるのは新しく生成されたコピーで、元のセーブデータを絶対に上書きしません。毎回新しいバージョンを生成し、元のファイルとハッシュを保持して追跡できるようにします。こうすれば、何回共有しても手元のワールドは無事のままです。

友だちへの送り方

.mcworld を取得したら、慣れたシステムの共有手段を使えば大丈夫です。

  1. mcworld.app で共有したいワールドを選びます。
  2. ワンタップで .mcworld にエクスポートします(新しいコピーで、元のファイルには手を加えません)。
  3. AirDrop(近くの Apple デバイス)、メッセージ、または 「ファイル」App / クラウド への保存を使って友だちに送ります。
  4. 友だちは受け取った後、統合版で 開くだけでインポート できます。詳しくは .mcworld を Minecraft にインポートする方法

注意:友だちが Java版を使っている場合

.mcworld統合版 (Bedrock) の形式で、統合版なら開くだけでインポートできます。しかし Java版では .mcworld を直接インポートできません。補足すると、mcworld.app の変換は Java→統合版 の一方向の機能であり、逆方向(統合版→Java)はサポート範囲外です。つまり、統合版のワールドを Java版の友だちにそのまま渡して使ってもらうことはできません。一緒に遊びたい場合は、お互いに統合版を使うよう取り決めることをおすすめします。

逆に、手元にあるのが Java版のワールドで、統合版の友だちに送りたい場合は、先に Java→統合版 の変換をしてから .mcworld にエクスポートできます。この変換は 100% 無損失を保証するものではなく、互換性スコアと項目ごとの変更レポートが付きます。

最後におすすめします。共有する前にワールドのローカルバックアップをついでに取っておき、エクスポートした .mcworld を端末上で無料診断して、種類・バージョン・健全性が正常であることを確認してから送ると、より安心です。診断は無料で、結果に応じて課金され、失敗時は返金されます。価格は App 内の表示が優先されます。